学資保険の「貯蓄型」と「保障型」はどちらを選んだほうがいいですか? - 学資保険の新規加入 - 保険相談 見直し.jp - 四日市

HOME > 目的別保険相談 > 学資保険の「貯蓄型」と「保障型」はどちらを選んだほうがいいですか?

学資保険の新規加入

学資保険の「貯蓄型」と「保障型」はどちらを選んだほうがいいですか?

2016年06月20日

【ご相談事例】

学資保険には「貯蓄型」と「保障型」があると聞きました。
どちらを選んだほうがいいのでしょうか。

【ご回答】

お子さんのための保障には入院給付金や手術給付金などがあります。

お子さんに万が一のことがあった場合の保障を充実させようとお考えのようでしたら、入院給付金や手術給付金がある「保障型」の学資保険を検討するといいかもしれません。

また、親の保障を充実させた学資保険には、親が死亡した場合に死亡保険金が支払われるものや、育英年金が支払われるものなどがあります。

一家の大黒柱を失うと、その後の生活にゆとりがなくなってしまうため、これらの保障が充実した「保障型」の学資保険を選ぶと安心です。

ただし、こうした保障が充実している「保障型」の学資保険は、保険料が高くなってしまいます。

もしも、学資保険に貯蓄性を求めているようでしたら、貯蓄性を重視した「貯蓄型」の学資保険のほうがいいかもしれません。

学資保険を契約する場合には、加入する目的が「貯蓄」のためなのか、それとも「保障」を充実させるためなのか、はっきりさせておくことが必要です。

そして、すでに加入している生命保険や医療保険がある方は、学資保険の保障と重複しないように保障内容を選ぶといいでしょう。

※本記事は、記事作成日時点での情報です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

ご相談ご希望の方はこちら
ご相談ご希望の方はこちら

お問い合わせ

皆様からのご相談を心よりお待ちしております。
保険の見直し・無料相談

ページの先頭へ

健康経営優良法人認定取得
メディエゾン・アメリカトップのがん治療をサポート

サイト運営者

代表取締役 田村崇史

運営会社情報

保険相談・保障見直しなら 株式会社GMC

営業時間/
月~金曜 9:00~17:00
土曜 9:00~12:00

〒510-0001
三重県四日市市八田3-3-20

TEL/059-361-0530
FAX/059-363-1644

公共交通機関をご利用の場合

近鉄富田駅から南へ徒歩15分

お車をご利用の場合

東名阪自動車道『四日市東インター』から15分

アクセスマップ
健康経営宣言しました
東京海上トップクォリティ
全国保険相談ネットワーク
このホームページは、一般的事項の説明であり、取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なります。ご加入の際は保険会社または最寄りの代理店から重要事項説明書等による説明を再度受ける必要があります。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。