HOME > GMCブログ
自賠責保険は、人身事故の被害者救済を目的としているため、保険金が支払われない場合を限定していますが、次のような場合は保険金が支払われません。
●保険契約者または被保険者の悪意による場合
●重複契約の場合(契約日が遅い契約)
●加害者(運転者など)に責任がない場合
●電柱に自ら衝突したようないわゆる自損事故で死傷した場合
●自動車の運行による死傷ではない場合
●被害者が「他人」ではない場合
地震災害は、発生が極めて不規則なうえ、いったん巨大地震が発生すると被害は広範囲にわたり損害額が莫大なものになるおそれがあります。
それらの理由によって、通常の保険としての仕組みが成り立たないため、火災保険では保険金が支払われないのです。
傷害保険において保険金が支払われるのは、「急激・偶然・外来の事故」の場合です。
「急激」とは、突発的に発生することであり、ケガの原因としての事故が緩慢に(徐々に)発生するのではなく、原因となった事故から結果としてのケガまでの過程が直接的で、時間的間隔のないことを指します。
「偶然」とは、
●事故の発生が偶然である
●結果の発生が偶然である
●原因・結果とも偶然である
のいずれかに該当する予知されない出来事を言います。
「外来」とは、ケガの原因が被保険者の身体の外からの作用によることを指します。
例えば、靴ずれ、各種職業病、車酔い、日射病、しもやけ、細菌性食中毒などようなケースでは「急激・偶然・外来の事故」にはなりません。
損害保険の販売形態は、大きく次の3つに大別されます。
損害保険代理店は、保険会社の委託を受けて、その保険会社に代わって保険を販売しています。
損害保険の契約の約9割は損害保険代理店を通じて行われています。
保険仲立人(保険ブローカー)は、保険会社の委託を受けることなく契約者(お客様)と保険会社との間に立って、中立的な立場で契約の仲介(媒介)を行います。
損害保険の販売形態のひとつである「直扱」とは、保険会社の役職員が直接、保険販売を行う場合を指します。
直扱にはさまざまな形態があり、特別研修生や直販社員(保険会社によって名称は異なります)を採用して保険販売を行う保険会社もあるのです。
特別研修生とは、将来その保険会社の代理店となることを前提として、一定期間(例えば、9ヶ月~3年程度)保険会社に採用されて研修を受けながら、保険販売を行う社員をいいます。
2006年3月末の特別研修生の在籍者数は、3,367名(国内会社、外国会社合計)となっています。
直販社員とは、損害保険を販売することを職務として保険会社に採用された社員を指します。
2006年3月末の直販社員の在籍者数は、5,517名(国内会社、外国会社合計)となっています。
上記以外に、保険会社の役職員が直接、保険販売を行う場合があります。
なお、新聞、雑誌またはテレビなどの広告、DM(ダイレクトメール)、インターネットを利用して保険会社が直接、通信販売を行う場合などは直扱に含まれるのです。
代理店は、いくつかの要素により、次のような分類をすることができます。
保険販売を専業とする代理店を「専業代理店」といいます。
その他の業務もあわせて営んでいる代理店を「副業代理店」と呼びます。
例えば、ディーラー、修理工場、不動産業者、旅行代理店などが損害保険代理店としての業務も行っている場合などが副業代理店になります。
1社の保険会社とのみ委託契約をしている代理店を「専属代理店」といいます。
また、複数の保険会社と委託契約をしている代理店を「乗合代理店」と呼びます。
代理店の登録は、「個人」・「法人」のいずれも登録することができます。
ゆえに、個人が独立して代理店を営むことも、会社組織として代理店を営むことも可能なのです。
本日は利差配当タイプについてです。
予定利率と実際の運用成果との差によって生じる毎年の損益を一定年数ごとに通算して剰余が生じた場合、配当金として分配する仕組みの保険です。
5年ごとに通算して剰余が生じた場合、配当金として5年ごとに分配する仕組みの「5年ごと利差配当型」が主流となっております。
「3年ごと利差配当型」「毎年利差配当型」を取り扱う生命保険会社もございます。
皆さん、約款ってどんなものかご存知ですか?
【約款とは】
生命保険会社があらかじめ定めた保険契約内容をいいます。普通保険約款と特別保険約款(特約)があります。
いわゆる「無選択型」といわれる保険で、現在「終身保険」と「医療保険」の2種類がございます。
通常、生命保険に加入する際には、健康状態などに関する告知または医師による診査が必要ですが、この保険では告知や医師による診査は必要ございません。
一般的な商品と比べて、次のような違いがあります。
一定期間内(「契約後2年間」など)に疾病により死亡した場合は、死亡保険金ではなく既に払い込んだ保険料相当額が支払われます。
なお、災害死亡の場合は、加入当初から死亡保険金が支払われます。
会社によって異なりますが、保険料の払込期間を一生涯としている商品が多いようです。
加入できる死亡保険金額は比較的少額ですが、加入できる年齢は比較的高く設定している会社が多くなっています。
なお、この保険では医療関係の特約を付加することはできません。

一定期間内(「契約後90日間」など)に疾病により入院・手術した場合は、給付金支払いの対象になりません。
また、契約前から発病していた病気などで入院・手術をした場合も支払いの対象とならないことがあるため、加入の際には給付条件をよく確認することが大切です。
保険期間は5年・10年など定期タイプになっています。
加入できる年齢は50代からなど比較的高いようですが、一般的な医療保険と比べ1入院の給付限度日数が短いなどの制約もあります。

※病名が違っていても、医学上特に関連のある病気が原因の場合は、対象外となります。
※保障内容が同じで診査・告知などを必要とする保険よりも、保険料は割高となります。
保険料は3つの予定率をもとに算出していますが、実際には予定したとおりの死亡者数、運用利回り、事業費になるとは限りません。
予定と実際との差によって剰余金が生じた場合に、剰余金の還元として契約者に分配されるお金のことを配当金といいます。
配当金は予定率にもとづいて計算された保険料の事後精算としての性格を持っているのです。
生命保険は大きく分けると、配当金の分配がある仕組みの「有配当の保険」と配当金の分配のない仕組みの「無配当の保険」に分類されます。
病気で入院したときに、入院給付金が受け取ることができます。
また、病気や不慮の事故で所定の手術をしたときに、手術給付金が受け取れます。
手術の場合の保障については、手術特約という別の特約として取り扱う生命保険会社もあるのです。
不慮の事故で入院したときに、入院給付金が受け取れます。
病気や不慮の事故で長期の入院をしたとき、所定の入院給付金が受け取れます。
長期の入院日数は、125日以上、180日以上などと定められていますが、生命保険会社によって異なります。
入院給付金の支払対象となる入院をして、退院後、その入院の直接の原因となった病気やケガの治療を目的として通院した場合に通院給付金が受け取れます。
退院後だけではなく、入院前の通院も保障するタイプを取り扱う生命保険会社もあります。
※上記の各保険特約には多くの生命保険会社で更新制度のある種類です。
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
Copyright©
保険相談 見直し.jp - 四日市 | GMC All Rights Reserved. / Powered by 京応保険設計